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中学生からの作文技術[by 本多 勝一]

2005-03-09
中学生からの作文技術
中学生からの作文技術

posted with amazlet at 05.03.09
本多 勝一
朝日新聞社 (2004/10/09)
売り上げランキング: 2,606
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★━━━こう思ったら読め!━━━━━━━━━━━━━━━━★
┃ 『文章力↑のために!』                
┃                            
┃   メルマガ作者として必須の力です          
★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★

☆気になったキーワード
 『「、」テン』
 『長いほうが先』
 『かかる』

★━━━━本の著者に聞きたいこと━━━━━━━━━━━━━★
┃ 『文章の作法は?』                  
┃                            
┃   読んでいる人が戸惑わないように          
★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★

☆本から得た気づき
 ▼『かかる言葉と受ける言葉は対になるべき』
  例えば「きれいな学校」という節は「きれい」というかかる言葉が
  「学校」といううける言葉にかかっています。

  このような簡単な例では問題ないのですが、文章が長くなってくると
  かかる言葉はあるのに、受ける言葉がなくなってしまうことって
  よく起こってしまうんです。
  (具体的な例は本書に載せられています)

  この関係が途中で切れてしまうとどうなりますか?
  混乱しちゃうんですよ。あるべきところに言葉がなくなってしまうから。

  かかり受けの関係は、本来理解を助けるためにあるんです。
  最初の例では、「ああ学校があって、それはきれいなんだな」と
  情報が付加されるのですから。

  ですから、かかり受けを使うときには読み手を混乱させないように
  気をつけて使わなければなりません。
 

  - – – – – – – – – – – – – – – – – –
 ▼『節を先に句を後に』
  では、かかり受けの関係がちゃんと失われていなければよいのか?
  というとそれだけではありません。

  原則として「長いものを先に持ってくる」というのがあります。
  次の2つの例を見てましょう。

   a)横線の引かれた厚手の白い紙
   b)厚手の白い横線の引かれた紙

  この2つは同じものをあらわしているのでしょうか?
  a)の表現には紛れがありません。
   「横線の引かれた」厚手の白い紙
  ですから。

  でb)には、いろんな解釈ができちゃいますよね。
    「厚手の白い横線」の引かれた紙
    厚手の白い「横線の引かれた」紙
    厚手の「白い横線の引かれた」紙
  どれでもよいわけです。

  もしa)の意味を伝えたいのであれば、
  やはりa)のように表現するべきですよね。
   
  で、どうやって表現しているか?というと「長い節」を
  さきにかかり言葉としてもってきているわけです。

  - – – – – – – – – – – – – – – – – –
 ▼『テン「、」のうち方』
  句読点というのを学校で習いますが、どうやって打つのか?
  というのはちゃんと習いませんでした。あくまで感覚!というだけで。

  「。」の方は文章の最後に打つというわかりやすい規則がありますが
  「、」の方はどうしましょう?

  いくつか法則を本多さんが挙げられていますが、まるるちゃん的に
  一番心に残ったのは
     語順が逆の場合に「、」を打つ

  これは先ほどの「長い順番に前に持ってくる」という原則に
  反した場合、ここに点をうつということです。
  
  例えとしては
    c)厚手の横線の引かれた白い紙
  という文章で、先ほどのa)と同じ意味にしたい場合には
    厚手の、横線の引かれた白い紙
  としよう!ということです。この場合、先頭にきた「厚手」という
  意味が強調されることになります。いわゆる「倒置」ですね。

★━━━この本を読んで自分が決意したこと━━━━━━━━━★
┃ 『節を先に句を後に』                 
┃                            
┃   誤解を招かないような書き方を心がける       
★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★

 この本多さんの本を紹介するかどうか迷いました。

 というのは、作文の作法を紹介しているのに
 その斬ったメルマガが作法に反していたらどうしよう!(爆)
 と思ったからです。

 反してしまっている場合には、ひとえにまるるちゃんの未熟さのためですので
 批判はまるるちゃんまで送ってください!!

 この本多さんの本を学んで、これからメルマガやブログを書いていくときに
 このことをちゃんと頭に残して、精進していきたいと思います。

中学生からの作文技術
中学生からの作文技術


 

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